お知らせ
News.

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2025.03.31 / #お知らせ
沖縄から世界へエンタメで活躍する人材を育てる!
「あそぶガッコ。」をコンセプトにした
沖縄ラフ&ピース専門学校。
https://laughandpeace.ac.jp
僕が外部講師になったのは開校2年目の2019年。
映像制作における企画や発想、演出について
座学スタイルではなく
毎度ランダムにペアを組み
お題に沿った映像をその場で
企画、撮影、編集と時間内でチームで仕上げ、
最後にみんなで試写をするワークショップスタイル。
同じお題でも多種多様な作品が出来上がり
いつも試写では爆笑が絶えない!
カメラはスマホ、編集もスマホ、
自分たちで演じる側もカメラマンもこなさないと
いけないので演技の初めてな学生たちは
顔を赤らめながら試写に挑む。
この授業で一番僕が大事にしているのは
「伝える」というスキル。
プロとして映像を作る上で一番必要な
「伝える」というコミュニケーション術を
ワークショップを通して学んでもらっている。
映像を通して自分の頭の中のイメージを形にする上で
それを相手にどう伝えるかに生徒たちはいつも苦労。
組む相手によってその出来上がりが全然変わる。
ペアとお互いで面白いアイデアを出し
高みを目指すチームもいれば、
自分のやりたいことをペアに協力して
もらうワンマンスタイル、
ペア揃って何もできずに時間ギリギリまで
フリーズスタイル。
1年間、映像を通してお互いを理解しながら
気づけば誰とペアになっても
みんな時間通りにしっかり作品を作るまで成長。
社会に出たらとにかくいろんな人とコミュニケーション
していかないといけない。
前年まで会長だった吉本興業の大崎さんが
毎度卒業式で言っていた「泳ぎ」で例えた言葉が印象的だった。
生徒の皆さんは今までプールで泳ぎ方を学んできましたが、
明日からは社会人になり、突然大海原を泳ぐことになります。
守られているプールの環境とは違い、
大海原は天候の変化や大きな波があったり、知らない恐怖が待っている。
その中でここで学んだことを活かしながら、
自分の泳ぎ方を身につけてほしい。
ぼくの映像のワークショップを通して学んだ
「伝える」というコミュニケーション術が
大海原の社会に出た時に少しでも役に立っててほしい。
初々しいスーツや袴姿で卒業証書を受け取る背中を
今年も見守りながら、ここを卒業して
この映像業界に足を踏み入れてくれる若い人材に期待したい!
卒業おめでとう!
「大海原へようこそ!」